初歩からの微積分の試験

やっぱりラスボスはきつい。
弾幕と打ち返しで瞬殺(違う


ともあれ、なんとか最後まで走りきったので、後はこれを維持しないと。
単位はさておき、自分が数学のどの辺りが苦手なのかわかっただけでも収穫です。
解析学が全然だめですね。もちろん微積分も。せめて数式を抵抗なく読めるようにならないと。
頑張ろう。なんとか端は掴めてきたし。

下心出しまくり

隠しても仕方がないので、Florianの卒業研究のネタは以下です!

コンピュータゲームにおける「おもしろさ」の心理効果とその測定

判りづらいですね。
要は面白いゲームを定量的に作ろうという野心的な試みです。Florianの無駄な実装技術を生かして(笑)、心理効果を生かしたゲームを量産して、「それが面白かったか」というのを何とかしてはかろうと。内観法って訳にもいかないので、どうすれば「面白いと思った」事を調べられるのかを研究しようと。ついでに、面白いゲームを作る方法論がつかめればいいかなーと。
面白いゲームを作れるかどうかはあまり自信がありませんが、思いついたゲームを一瞬で実装するのは得意なのでそれを生かしてなんとかしようかと。
いや、実際に面白いゲームを作る方法論が見つかればいい感じなのですが、見つからなくてもそれ以前の測定方法や調べられた心理効果だけでも判ると実利的に役に立ちますね。


と、言うわけで、Florianの無駄な超実装技術のファン(ゲームデザインのファンは、いないと思う(^^;))は、そのうち大量にゲームが投下されますので楽しみにしてください。
ちなみに、JavaPyGameのどちらかで作ると思います。順当に考えるとJavaかなぁ。実装楽だし。
PyGame(OLPCGame)で作るとJavaすらも動かないようなルワンダOLPC XO上でもゲームが動いていいかなー。
っていうか、OLPCはいいけど、心理測定の質問文、どうするつもりだ(^^;)? 英語かぁ。大変そうだなぁ。